どうもです。

今回は少し前にこのサイト内でも似たようなタイトルがあったと思いますが、EDMの未来というものについて少し考えてみようという趣旨です。

(以前の記事はこちらhttp://japan-dj.com/2017/06/02/edm%e3%81%ab%e6%ac%a1%e3%81%ab%e3%81%8f%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%83%aa%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%81%a890%e5%b9%b4/

 

正直考えるというほどのことはなく、なんとなくフワッと思っていることですが笑

 

EDMの流行

改めて言うほどでもないですが、「EDM」って流行ってますよね。

それも世界的に、かつ、爆発的に。

ここまで流行すると果たして20年後とかにはどのような感じで世の中に存在するのかが少し気になるのです。

 

 

ざっと以下の4パターンほどではないと思います。

①そのままに近いような形でずっと愛され続ける(メーンストリームであり続ける)

②マニアの間で細々と楽しまれる音楽になっている

EDM自体はそこまで世に出てこないが、その後発生する様々なNEWジャンルの音楽に多大な影響を残す。

④この流行はバブルであり、弾けて消える

 

 

まず個人的にほぼ無いだろうなという選択肢は①ですね。

この50年~100年くらいで(特に日本では)メーンストリームであり続け、今でも新しい人が続々とできてき、なおかつ大きなツアーや世界規模のイベントが興行される音楽のジャンルは私はRockくらいしか知らないです。

 

なので①は無いでしょう。

②〜④はいづれも同程度あり得るのではと思います。

 

が、その中で特に気になるのは③ですね。

今回のこの記事を書くきっかけになったのはEDMをしばらく聴いてる時期があり、今でもクラブに行くと大抵どこのクラブでも大なり小なりかかっているので聴く機会が多いと思うのです。

そこで漠然と思ったことが

 

「なんとなくJAZZのような感じになるんかなぁ」という疑問を持ったことにあります。

 

 

どういう事かというと私はhip-hopが好きなんですよね。

Odoubleさんには到底及ばないけど笑

 

で、色々掘り下げて行くとやっぱりblack musicたるhip-hopblack musicの先輩であるソウルやJAZZ・ファンクから色々サンプリングしてるんですよね。

 

1990年代後半生まれの子がクラシックと思っている(もしくはフリースタイルダンジョンとかで使われているトラックとか)hip-hopの曲とかは知っていても、JAZZとかを好んで聴いている子って少ないんじゃ無いかと思うんですよ。

でもそれらの曲はがっつりJAZZからサンプリングされてるんです。

洋楽・邦楽問わず。

 

ニューオリンズを発祥の地として(これは諸説ありますが)新たに生まれた黒人音楽は、ルイ・アームストロングやマイルス・デーヴィスなどのスター演奏者に加速され、今でもしっかりと存在する音楽になります。


さらにそこからヒップホップにサンプリングされるていき、別の形で他ジャンルにものすごく影響を与えながらそっちはそっちで残っていっているわけです。

 

そこでですよ。

 

EDMはそうなるのかって事です。

 

カルヴィン・ハリスやZEDDnicky romeo等アホほど成功したDJはたくさん出ています。

ULTRATOMORROWLANDなど世界最大規模のフェスが開催されています。

 

そんな状況の中、私たちがもう少し年寄りになり、子供ができてその子がそういったフェスに参加した時にやはりEDMで盛り上がるんですかね?

 

どうなんでしょうか?

これは私には真っ当な答えをみなさんに提供できそうにないですが、とても楽しみな事です。

 

私自身は「残って欲しい」という願望はないです笑

当然「残って欲しくない」という気持ちもないです。笑

 

ただ単純に10年後20年後にその時の若い人たちがどんな音楽を聴いていて、その中で昨今ここまで流行しているEDMはいかほど音楽史に影響を残しているかが気になるのです。

 

Appleという会社は残っていて、その時代の若者も普通にiPhoneの後継機を使っているのかっていう疑問に近いですね。

体感ではiPhoneGが発売されたあたりから急速に一般消費者に浸透していった感じがあるのですが、今がちょうどそういった時ではないでしょうか。

 

なんかよくわからなくなってきました笑

 

まぁとにかく、もしかしたら私たちはマイルス・デイヴィスよりも音楽史に燦然と輝くスターの若かりし頃を見ている可能性があると考えれば、少しは今が楽しくなるし長生きしてみようという気になります笑

 

20年後の渋谷センター街を歩く若者にEDMを聞かせるっていう企画やろうかな笑

 

んではまた!